マンションの管理会社によると、馬場容疑者は2階、殺害された職業不詳平山弘さんは3階に入居。取材に対し、平山さんには騒音トラブルがあったと話す住人が複数おり、県警は動機につながる疑いもあるとみて調べている。
馬場容疑者は「男性が血を流して倒れている」と自ら110番。平山さんは馬場容疑者の部屋の前で発見された。
宮崎市のマンション2階通路で腹から血を流した男性(58)が見つかり、その後死亡した事件で、県警は19日、包丁で男性を刺殺したとして、殺人の疑いで、このマンションに住む無職馬場健一容疑者(68)を逮捕した。県警によると「間違いない」と容疑を認めている。
マンションの管理会社によると、馬場容疑者は2階、殺害された職業不詳平山弘さんは3階に入居。取材に対し、平山さんには騒音トラブルがあったと話す住人が複数おり、県警は動機につながる疑いもあるとみて調べている。
馬場容疑者は「男性が血を流して倒れている」と自ら110番。平山さんは馬場容疑者の部屋の前で発見された。
マンションを購入した133人に「マンションを選んだ理由もしくはメリット」を聞いたところ、「防犯性(セキュリティ)が高い」(53人)、「資産としての流用性が高い」(34人)、「室内がフラットで高齢になっても暮らしやすい」(27人)「ゴミ集積所の管理を管理会社が行ってくれる」(15人)といった回答が続きました。
一方「マンションのデメリット」については、「近隣の生活音が気になる」「毎月駐車場代がかかる」「管理費がかかる」「毎月共益費が必要」「長期にわたる少なくない修繕積立費が必要」「リフォームなど自由がききにくい」「朝の出勤時間エレベーターが混む」などの声が寄せられたそうです。
『夏の初め、Aさんが自宅に向かって歩いていると隣の夫婦が店で買った風鈴を下げてこちらに歩いてくるところに遭遇しました。隣の夫婦とはあまり付き合いはありませんでしたが、一応、声を掛けておこうと思い、「風鈴を買われたんですね。いいですね」と話しかけました。丁度そこへ他の近所の人が通り掛かり、隣りの夫婦はその人に用事があったのか、そちらへ駆け寄って返事もなく立ち去ってしまいました。
隣りの夫婦は何の悪意もなく、たまたま用事があった近所の人に出会ったためにそちらに気を取られてしまっただけでしたが、声を掛けたAさんは、自分が無視され馬鹿にされたように感じて、強い憤りを覚えました。それ以来、隣りの風鈴の音が聞こえるたびに無視された場面を思い出し、相手に対する苛立ちが膨らんでいきました。
夏も終わり秋口となった頃、Aさんは遂に我慢が出来なくなり、隣の家に押しかけ、風鈴の音が煩いので早くしまってくれと血相を変えて怒鳴っていました。』
騒音トラブルというのは、当事者の心理的な要素が原因である場合が多いのですが、片や、公害騒音に代表されるように、純粋に騒音の音量が問題となるものもあります。これまでは、これらを一括りの騒音問題として扱ってきましたが、それでは問題の焦点が不明確となり、対策を考える場合にも論点がずれてしまいます。したがって、これらを明確に分類する必要があります。そのために用いられている用語が「煩音(はんおん)」です。
騒音と煩音
煩音とは筆者の造語ですが、今ではgoo国語辞典などにも載っており、朝日新聞「天声人語」のコラム記事として取り上げられたこともあるため、一定程度は認知されていると思いますが、改めて騒音との違いを説明します。
騒音とは「音量が大きく、耳で聞いてうるさく感じる音」であり、
煩音とは「音量がさほど大きくなくても、自分の心理状態や相手との人間関係によってうるさく感じてしまう音」のことです。
言い方を変えれば、騒音とは聴覚的にうるさく感じる音、煩音とは心理的にうるさく感じる音ともいえます。更には、次のような表現も可能です。騒音とは感覚的にうるさく感じる音、煩音とは感情的にうるさく感じる音です。煩音の煩は、煩い(うるさい)や煩わしい(わずらわしい)、煩雑(はんざつ)など色々な読み方がありますが、その根本は仏教用語の煩悩(ぼんのう)であり、人の心を煩わし悩ます精神の働きのことですから、正に的確な単語であると考えています。
現代の音の問題は、その多くが騒音問題というより煩音問題です。もちろん、騒音と煩音が明確に区別されない場合も多いのですが、より要素的に大きなものということで見極めればよいと思います。ごく大雑把な分類になりますが、航空機の音や道路の自動車音、あるいは工場や建設作業の音などは騒音ですが、隣近所から聞こえてくる生活音や、公園や学校などから聞こえる子どもの声などは煩音です。なぜなら、生活音や子どもの声は昔も今も同じ音量であり、昔はだれもうるさいとは言わなかったからです。音が変わったのではなく、それを聞く人間の側が変わったのです。したがって、従来の分類で言うと公害騒音はまさに騒音であり、近隣騒音は主に煩音であるといえます。
騒音と煩音には大きな違いがあります。これまで多くの公害騒音問題がありましたが、これが拗れて殺人事件や傷害事件に発展したと言う事例を筆者は知りません。航空基地騒音や低周波数騒音などでは激しい闘争や訴訟が行われ、被害も深刻で甚大なものとなりますが、過去においてそれが事件に繋がった事例はないのです。ところが、煩音の代表格である近隣騒音では、些細な音で多くの殺傷事件が日常茶飯に起こっています。すなわち、騒音では事件は起きないが、煩音では事件が起きるのです。
このように、騒音と煩音を区別すると、音の問題をより明確に捉えることができますが、理由はそれだけではありません。区別しなければならない最も大きな理由は、騒音問題と煩音問題では対策が異なるからです。騒音と煩音は質の異なるものですから、対処の方法も当然異なるのです。したがって、騒音トラブルへの対処を考える場合には、まず、その音が騒音か煩音かを見極めるところから始めなければなりません。
防音対策ではなく煩音対策を
騒音と煩音を分けて考えなければならない理由は、それぞれの対策方法が異なるからです。まず、騒音の対策は言うまでもなく音量の低減、すなわち防音対策です。一方、煩音対策で必要なことは防音対策ではありません。煩音対策で重要なことは、相手に対する誠意ある対応であり、それを通じた関係の改善です。これを混同すると、トラブルの解決どころか、さらに状況を悪化させることにもなりかねません。
防音対策をする場合でも、それは誠意ある対応により相手との関係改善を図るために行うべきです。苦情を言われてただ防音対策をすれば、言われた方には必ず被害者意識が生まれます。また、音を聞かされる側は元々被害者意識を持っています。騒音対策を行えば、当事者双方が被害者意識を持つという矛盾が生じ、その矛盾がトラブルをエスカレートさせてゆくのです。近隣騒音に関して必要なのは煩音対策であり、騒音対策ではありません。相手との関係が改善され、相互に信頼関係が構築できれば、今までうるさいと思っていた音もさほど気にならなくなることもあります。
騒音トラブルの本質は煩音問題である場合が殆どです。例え騒音問題の形を取っていても、そこに至る過程で煩音問題が介在しているという場合もあります。なお、ここでは音の問題を対象として説明していますが、その他の近隣トラブルも本質的には同じ構図であるといえます。
ニーズを見極めることが煩音対策の第一歩
紛争処理関連の用語としてニーズ(needs)という言葉があり、これは、イシュー(issue)、ポジション(position)という言葉との比較で用いられます。まず、イシューとは、紛争において 実際に争っている事柄や内容であり、トラブルの直接的原因といえるものです。次に、ポジションとは、イシューに対する当事者が考える解決策のことであり、これは主に相手に対する要求や主張などです。そしてニーズというのが、イシューの裏に隠された本当の理由または原因です。
先の風鈴の騒音トラブルで説明します。このトラブルでのイシューは、文句を言われた通りに風鈴を撤去しないといけないかどうかです。ポジションに関しては、Aさんのポジションは、「秋になったのだからさっさと風鈴を片付けろ」であり、隣の夫婦のポジションは、「そんなに大きくない音にいちいち文句を言うな」です。
しかし、イシューについてもポジションについても、これが問題の本質であるとは誰も思わないでしょう。このトラブルのニーズは、Aさんが隣の夫婦に無視され馬鹿にされたと思っていることですが、その事はAさんが口にしないために隣の夫婦には本当の理由は分かりません。そのため、隣の夫婦にとってはAさんが些細なことで因縁をつける異常な隣人としか写りません。そこで、自分たちはAさんの異常さによる被害者だと思うことになり、お互いが自分を被害者だと思う矛盾の中で、相手に対する非難の種を見つけあって近隣トラブルはエスカレートしてゆくのです。この些細な音が暴発的に悲惨な殺傷事件に繋がる場合さえあるのです。
トラブル解決のためには、ニーズを当事者同士が認識して、その上で自ら解決しようという意識を持つことが不可欠です。そのためには当事者同士の話し合いが必須ですが、当事者だけの話し合いでは、お互いにポジションを要求するだけに終わる可能性が高く、トラブルは悪化しかねません。そのため、第三者が話し合いの中でこのニーズを明らかにしてゆく過程が必要になってくるのです。これは当事者双方が持っている被害者意識を取り除くことに他なりません。これは煩音問題の解決のための要点でもあります。これが出来ないと、例え一つの問題が何らかの決着をみても、必ずまた別のイシューが出てくることになります。
無益な騒音トラブルを無くしてゆくためには、まず、煩音という言葉の意味が社会的に広く認知されることが必要です。騒音トラブルの原因は騒音であり、その対策は防音であると考えている限り、騒音トラブルが減ることは決してありません。
<参照元・引用元>
・Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotonorihisa/20220325-00288240
「在宅勤務の影響で騒音に関する苦情がかなり増えています。組合では仲裁がしづらく、当事者同士で直接話し合うとこじれやすいため、なかなか解決が難しい問題です」(都内の某タワーマンション管理組合理事)
トラブルの内容としては、騒音問題やゴミや庭の管理方法、タバコの問題や物損など、多岐に渡っていました。今回は、アンケートに寄せられた声を元に、ご近所トラブルについてみていきましょう。
アンケートでは、ご近所づきあいでトラブルの経験があるか聞きました。その結果、「ある」、「少しある」と答えた人が50.6%となり、約半数程度のパパとママがご近所トラブルを経験していることがわかりました。
一方で、「ない」、「ほとんどない」と答えた人は46.5%で、ほぼ同数となりました。ご近所トラブルの経験の有無は真っ二つに分かれているようです。
騒音問題で悩む人は多くいるようで、さまざまな種類の音の悩みが寄せられました。
騒音に悩む側、騒音を注意される側、それぞれの立場で騒音問題に悩みを抱えている人は多くいるようです。騒音はそもそもそれぞれの聞こえ方も異なり、また家の構造や環境、暮らし方によってその大きさや響き方が変わるため、非常に難しい問題ですよね。騒音が大きな問題に発展したというエピソードも寄せられていて、騒音トラブルの根深さを実感します。
筆者も一人暮らしをしている時に、「静かにしてください」というメモをポストに入れられたことがありました。誰からのメモかわからず、大きな音を出している自覚もなかったため、メモを手にした時は冷や汗をかき、どうしたものかかなり悩みました。しかし、そのメモのおかげで、自分の出している音を自覚して改善することができたので、その後はメモが入ることはありませんでした。自分の騒音の感じ方と人からの聞こえ方は異なるのだと、実感させられた出来事でした。
また、ゴミにまつわるトラブルも多数寄せられていました。
ゴミの捨て方や処理の仕方などで、トラブルは多発しているようです。他には「マンションのゴミ捨て場のゴミの出し方が雑すぎる人がいる。ペットボトルと普通ゴミが一緒になっている」と、ゴミの分別に関する指摘もありました。ゴミは日常生活とは切っても切り離せないものだからこそ、トラブルになりやすいようです。
さらに、ペットにまつわるトラブルも多く寄せられていました。
犬や猫をはじめとするペットにまつわるトラブルへのコメントは、鳴き声や排せつ物に関するものが多く寄せられました。
それでは、このようなご近所トラブルをできるだけなくすために、どのような対策をしているのでしょうか?
寄せられたコメントからもトラブルを完全に防いだり、事前に完璧な対策したりするのは難しい面もありそうです。ただなかには、トラブルがあった際に、それを学びとして捉えてみたり、自分を見つめ直すきっかけとしたいう人もいました。
また音対策については各自で工夫できることは多くあり、相手の身になって考えることでできる対策も見つかりそうです。
ここまで、パパママが陥ったことのあるご近所トラブルについてみてきました。かなり深刻な悩みも含まれており、それぞれに対処法や対策を検討しながら少しでも前に進めるよう努力しているようです。
コメントを通してみると、相手に対する思いやりや気遣いがなかった場合に大きなトラブルに発展しがちのように思えます。逆に相手の立場になって考えて実行できた場合には、トラブルは早い段階で収束しているといったコメントも多くありました。
ご近所トラブルは、いつ何時自分自身にも起こるかわかりません。その時に自分だったらどうするのか、どう動けばいいのかを考えてみること、今現在の家で周囲にできる気遣いは何か考えてみる機会を家族で設けてみるのもよいかもしれませんね。
<参照元・引用元>
・ウーマンエキサイト
https://woman.excite.co.jp/
Q.ご近所づきあいでトラブルの経験ある?
アンケート回答数:4241件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
『イ・ジェミョン(李在明)共に民主党(与党)大統領選候補は、住人同士のマンション騒音問題の防止に向け騒音基準を高め、対立が発生した場合は112緊急仲裁サービスを導入し、騒音遮断型住宅建設についてはインセンティブを与えるという公約を打ち出した。(WoW! Koreaより)』
韓国では、共同住宅に住む人の割合が日本より遥かに高いため(韓国65%、日本は40%程度)、この大統領選挙公約の国民への訴求力は大変に大きいと思います。また、このような公約が発表された背景には、昨年の10月に発生したマンション騒音殺人事件(記事:韓国でのマンション騒音殺人事件は典型的なケース、他国の話とスルーできない訳)も影響していると考えられます。階下に住む30代の男性が、足音などでトラブルとなっていた上階に暮らす6人家族を襲い、40代の夫婦2人を殺害し、60代の父母2人に重傷を負わせた事件です。子ども2人は部屋に鍵をかけて難を逃れました。
日本では、マンションの上階音を床衝撃音と呼びますが、韓国では層間騒音、あるいは上下階間騒音と呼称されます。韓国の上下階騒音問題では、近年、防止対策や規制の強化が進められ、2005年にはマンション床の厚さの基準が18cmから21cmに引き上げられました。また、2013年には騒音被害の認定基準を改正し、1分間平均で昼は43dB、夜38dBとなりましたが、これを更に厳格化し、昼40dB、夜35dBとするとの報道もあります。しかし、物理的な対策だけではマンション騒音問題の解決は難しいとの認識からか、上記報道にあるように、『対立が発生した場合は112緊急仲裁サービスを導入』し、トラブルを解決するための社会システム作りも進めるということです。
112通報とは警察への通報であり、マンション騒音トラブルが殺傷事件に繋がらないよう、仲裁サービスを行うシステムを作るという取り組みですが、この点に関する具体的な内容として、更に以下のような報道がなされています。
『「騒音被害が発生した場合、専門機関が現場を訪れ、騒音基準に違反しているかどうかを調査し、仲裁を支援することができるよう関連人員と予算を拡充する」と明らかにした。また「迅速な状況対応のため、112通報項目にマンション騒音を別途に新設し、極端な事故が発生しないよう専門家や警察が共に出動緊急状況に対応するシステムを構築する」と約束した。(WoW! Koreaより)』
まだ公約の段階ですから、これが果たして実現するのかどうか、あるいは実現した場合でも実効的なシステムになるのかどうかといったところは不明ですが、マンション騒音問題の解決が公式、かつ具体的に語られた事の意義は大変に大きいといえます。「極端な事故が発生しないための仲裁システム」とは、筆者の前回記事(日本にも「近隣トラブル解決センター」が必要です。悲惨な事件や無駄な訴訟をなくすために)に通じるものであり、その具体的な形態と成果の程には大変に興味をそそられます。
日本でもマンション騒音に関して警察に通報すれば、近くの交番の警察官が臨場し、場合によっては相手方に注意をするなどの対応を行ってくれますが、通常の場合、これは当事者間の関係を更に拗れさせ、トラブルをエスカレートさせるだけに終わります。いわば、火に油を注ぐだけの対応であり、「極端な事故が発生しないための仲裁サービス」とは全く異なります。日本でも、アパートやマンションでの騒音殺傷事件は多発しています。韓国のこの公約が実現し成功事例となったなら、模倣追従のそしりなど気にせず、我が国にも即時に取り入れて貰いたいものだと願っていますし、それよりも、どこかの党が今年の参議院選挙の公約として掲げてくれないものかとも思ってしまいますが、問題意識の乏しい我が国では多分難しいことでしょう。韓国のこの報道、実に羨ましい限りです。
アットホームは、賃貸居住用で、1階の物件を紹介したことがある全国のアットホーム加盟店を対象に、『不動産のプロが選ぶ!「1階物件のメリット」ランキング』を調査し、その結果を公開した。
・子どもを育てているお客さまは騒音を気にしている方が多く、専用庭がある1階が人気です。コロナ禍で外出が厳しいので、大きいプールを出して水遊びをよくしているのを見かけます。(神奈川県)
・地震や緊急事態があった際にすぐに逃げられると1階を希望されていたお客さまがいらっしゃいました。(神奈川県)
・エレベーターが付いてない物件の場合、毎日の上り下りを考えて上の階よりも1階を希望する方が多いです。引越しも楽だとポジティブに考える方が増えています。(静岡県)
・専用庭があり、家庭菜園が楽しめると喜ばれたことがあります。(広島県)
不動産のプロである不動産会社のスタッフに、1階物件のメリットを聞いたところ、「階下への騒音・振動を気にする必要がない」がトップ。
不動産会社からは「お子さんがとにかく元気で走り回ったりドンドン飛び跳ねたりするため、1階を希望するお客さまがいらっしゃいました」といったコメントが多数あり、特に小さい子どもがいる人は階下への騒音・振動を気にする必要がない1階を希望するケースが多いようだ。
2位は、「移動や荷物の搬入が楽」。不動産会社からは「足の悪い方や高齢の方は1階限定で探される方も多いです」「階段がないので小さいお子さまがいらっしゃる方にとっては、ベビーカーなどでの出入りが楽だと思います」といったコメントのほか、「引越しが簡単」「大きいソファを窓から搬入でき、喜んでいただけました」という声も。
次いで、「上の階に比べて家賃が安い場合がある」が48.0%で3位。「1階の物件を紹介したところ、部屋が広く、家賃も安いので喜ばれました」という不動産会社のコメントも多く、上の階に比べて1階の物件の家賃が安くなるケースは比較的多いようだ。
・お子さまが生まれたことによる騒音トラブルで引越しをするお客さまに1階の物件を紹介したところ、非常に喜んでいただけました。(神奈川県)
・1階にすることで賃料が安くなりマンションに住むことができた女性のお客さまがいらっしゃいました。最初は2階以上でお探しでしたが、オートロックや24時間ゴミ出しなどマンションならではの設備を手に入れることができたと大変満足いただきました。(神奈川県)
・駐車場が目の前なので、自分の車の様子が室内からよく見え車上狙いに注意できると1階を選んだお客さまがいらっしゃいました。(愛知県)
・最近は、折りたたみ自転車・ロードバイクを所有しているお客さまが多く、エレベーターがないと運ぶのが面倒なので1階が良いというお客さまが増えました。(千葉県)
<調査概要>
■調査対象
「賃貸居住用で、1階の物件を紹介したことがある」と回答した全国のアットホーム加盟店 1,016店
■調査方法
インターネットによるアンケート調査
■調査期間
2021年9月2日(木)~9月9日(木)
<参照元・引用元>
・アットホーム
https://dime.jp/genre/1303873/
節度を超えた騒音トラブルで、終の棲家にと思っていたマンションを手放さざるを得なくなった。齢70を超え、住宅ローンを完済したばかりなのに、再びお金を借りて住み替えるというのはどう考えてもリスキーだ。 60歳でローンを組み75歳で完済 小林幸太さん(仮名)は、妻の弘子さんと都内のマン...